Affinity Publisherの使い方を簡単に習得できるようにまとめた本を書きました。
書籍を執筆する際のワークフローに基づいて文書作成に必要な機能を解説していて、
その後、必要に応じて使ったらよい機能をまとめました。
Affinity PhotoやAffinity Designerを買うついでに買ってしまった人、
なんとなく買ってしまった人、Adobeから乗り換えたい人、
いかがでしょうか?この本。
Kindle Unlimitedに入っている人は無料で読めます。
入っていない人は1250円で購入できます。
目次:
はじめに
1. Affinity Publisherを使うメリット
2. まずは作ってみよう
2.1 ドキュメントの構成を考える
2.2. 新規ドキュメントの作成
2.3 画面の説明と基本操作
2.4 マスターページでベースを作る
2.4.1 ページ番号の追加
2.4.2 本文の表示エリアを作る
2.5 セクションの設定
2.6 本文の作成
2.6.1 本文テキストの入力
2.6.2 テキストスタイルの設定
2.6.3 画像の挿入
2.6.4 画像のリンク、埋め込みについて
2.6.5 テキストの回り込み
2.7 目次の作成
2.8 ハイパーリンクの設定
2.9 ドキュメントのエクスポート
3. 更に使いこなすための機能
3.1 ガイドマネージャ
3.2 スナップ機能
3.3 図形オブジェクトの描画
3.4 図形の境界線の変更
3.5 グループ化
3.6 切り抜きツール
3.7 レイヤ
3.8 調整レイヤー
3.9 エフェクト
3.10 色の設定
3.11 グラデーション
3.11.1 カラーグラデーション
3.11.2 透過グラデーション
3.12 「スウォッチ」で色を再利用する
3.12.1 色の登録
3.12.2 パレットの自動生成
3.13 線を描く
3.14 アーティスティックテキスト
3.15 表の挿入
3.16 特殊文字の入力
3.17 スペルチェック
3.18 スマートマスターページ
3.19 プレフライトチェッカー
3.20 無料画像検索機能
3.21 ペルソナ
4
最後に